一旦最後の?!ソウル旅③〜2PM CONCERT "6nights" 6/10 Sat〜

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Give U Class から始まり、白いスーツ姿でゆっくりと降りてくる6人。
2月の時と同じですけど、本当にかっこいいオープニング。
決して客席を直視しないウヨンの横顔。そこがすごく好きです。
ウヨンの横顔って本当に美しい。

4曲目くらいでメインステージからセンターへメンバーがきます。
日本のライブでは考えられないくらい、
メンバーとの距離が近いって言うだけじゃなく、
これまでずっと見続けてきた2PMの節目となる瞬間を共にしている興奮が、一気に押し寄せてきました。

センターステージでのパフォーマンスは、
メンバーもファンとの距離をすごく楽しんでいるのが伝わってきて、
彼らの笑顔を見ているだけで、本当に楽しかったです。
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ライブは進行形を楽しむもので、
こうしてブログに書く時だけ、過去を振り返って断片を捉えようとするけれど、
やっぱりライブは前へ前へと進んでいくものだから、
いくら振り返ってみたところで、
その時の感動や素晴らしさは、私の文章力では伝えきれない。
そして細かいことは既に忘却の彼方だから(汗)…早くDVD出ないかな。

でも記録のために残しておきますー。
ライブを最初から最後まで振り返るレポはかけないので、
印象に残ったところを書いておこうと思います。
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この日はジュノデー。
私はチャンパなのでいつもウヨンばかりに目が釘付けになってしまうのですが、
ジュノが来た時の満足感は高いんですよね。
ジュノは本当に会場の隅々まできっちり見てくれてる気がします。
どこにいてもちゃんと視界に捉えてくれている気がするんです。
こっちのファンにファンサしている間は、後ろ姿を見るしかないファンもいるわけだけど、
ジュノはちゃんと振り向いて、後ろ姿になってしまったファンの方にも目配りをして手を振る。
だから、ジュノが来てくれると嬉しいの。
ファンじゃなくてもそう感じるのだから、ジュノぺんさんはもっと感じてるんだろうなぁ。
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そして翌日の11日のライブで私が見た光景なのですが、
ジュノが2階席の上の方をちらっとみて、
自分の指を両目に当てたあと、その手を胸に当て、そして耳に当てたの。
ちゃんと見えてる、そして心に届いてて、ちゃんと聞こえてるよって。
そう言っているみたいでジーンとしちゃいました。

あ、でも私はチャンパだから(笑)

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Jun.Kは、怪我した手を吊るした状態でもダンスしていて、
見ていてバランス崩さないか心配だったけど、
こうしてステージに戻って来てくれてよかった。歌声が聞けてよかった。
花道の端っこに行きそうになると弟たちが背中を押して通路の真ん中に押しやるシーンもあって、
メンバー同士の思いやりが微笑ましかった。
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一番近くでよく見れたのはニックンだった気がします。
スタンド席近くの花道にメンバーが行ってしまうとスタンド席にファンサをするから、
スタンディングエリアからは後ろ姿を見上げる形になってしまうんだけど、
ニックンは割と中側ものぞいてくれたりして。
ニックンもジュノに続いて満足感を与えてくれる存在です。

でも私はチャンパだから(笑)←もういいって。

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そしてアンコールで聴いた「I Can't」。
CDで聴くよりもライブ音源の方が素晴らしいと思うのは、ファンも一緒に歌うからかな。
上がって行くステージに腰掛けて足をぶらぶらさせるメンバーも可愛いけど、
そんな中でもウヨンは足がぶらぶらしないように、クロスさせているのが逆に可愛い。
ウヨンはお行儀がいいのよね。

この日のウヨンは、日本語でも挨拶してくれました。
「日本からもたくさん来てくださってありがとうございます」的な言葉だったと思うのですが、
日本から来たスタッフさんに向けての言葉だったのかもしれないけど、それでも嬉しかった。

アンコールのGo CrezyやHands upは、
いろんなところにメンバーが散らばるからどこ見ていいかわからない状態で、
ウヨンを追っていたいけど、近くにくるニックンも見たいし、テギョンも見たいし、
カメラにも納めておきたい。
そんな動揺がカメラアングルにも現れています。

3時間半のライブはあっという間。
ライブが終わって会場の外に出ると空気もひんやり。
夜空に浮かぶ満月が明るく煌煌と輝いていて、とても綺麗でした。

そしてついに、6nightsも残すところあと1nightのライブになってしまいました。

後半(翌日)に続きます。

続く

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by kotono-har | 2017-06-17 23:21 | ++ 韓国旅行 | Comments(0)

転がり続け幾つになっても成長していきたい。と思っている私のぐうたら日記。ミチル子とか呼ばれています。


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