日本のいちばん長い日

去年の8月には「終戦のエンペラー」を観たけど、
今年は「日本のいちばん長い日」を観てきました。
年に一度くらいは、あの戦争について関心を持つことは大事よね。
堤さんが出ているっていうこともあるけど。

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描かれている人それぞれに国を思う気持ちや大義はあると思うけど、
そういう美談な部分よりも
もっと早めに終わらせることができたはずなのに、
それをしなかった当時の偉い人たちの姿に、ただあきれるばかり。
そんなことしている間に一体何人の日本人が死んでいったのか。

自分たちの立場だけしか考えない意見、
上に立つ人たちの決断しない無責任な姿、
何も決められない形式的な会議。
70年たった今の時代でもあまり変わらないような気がする。
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見終わって涙するとかそういう類いの映画ではないので、
どうしたらよかったんだろうかとか、
戦争の責任は誰にあったんだろうかとか、
答えが出ないことを考えてしまいます。

映画の中では、役所さんも山崎努さんも堤さんの演技もいいんだけど、
特にモッくんの昭和天皇と、桃李くんの畑中大尉が秀逸。
みんな軍服に坊主頭なので、若い軍人さんたちは誰が誰だかわからなくて、
もう一回くらい観にいかないと、話しの筋が追えないような気がしています。

今日は安部総理が戦後70年の談話を発表しますね。
内容が気になるところです。


by kotono-har | 2015-08-14 15:22 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

転がり続け幾つになっても成長していきたい。と思っている私のぐうたら日記。最近は2PMネタ多し。ウヨン溺愛中。ミチル子とか呼ばれています。


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