カテゴリ:◇映画、本、芝居など( 70 )

君の名は。

話題作ってことで観に行って来た、君の名は。
TOHOシネマズ府中に行ったら監督のサインがあった。
e0126009_13131649.jpg
東京のよく目にする風景が緻密に描かれていて、
ああ、ここはあそこだとか、よく描けてるな〜とか思って観てました。
風景がとてもキレイだった。

でも私は心がキレイではなく腐った大人なので、
なんとも言えないモヤモヤ感が残りました。
んー、シン・ゴジラ観ればよかったかな…。



by kotono-har | 2016-09-27 13:12 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

菜食主義者

神保町に用があったついでに
ほぼ1年ぶりに韓国の本が揃うブックカフェCHEKCCORIへ足を伸ばしてきました。

そして気になっていたハン・ガン作「菜食主義者」を購入。
イギリスの文学賞「マン・ブッカー賞」を受賞したということはニュースで知ったんだけど、ちょうど帯にその文言が入ったばかりなんですよーとお店の方が教えてくれました。

この翻訳シリーズの装丁はどれも素敵なの。
e0126009_16071598.jpg
お店の人が「かなり衝撃的ですよ」とにやりと言っていたけど、
ほんわかした素敵な装丁とはうらはらに、
おっしゃる通りの衝撃的な内容でした。

でも久しぶりにおもしろく読みました。
短編小説なのかと思ったら、全体を通して一つの長編小説になっていて、
一人称で語られる主人公はそれぞれ異なるんだけど、
全体を通してつながっています。

久しぶりに人間の心の内側の深い深い部分を覗いてしまったようで、
ちょっとぞっとしましたが。



by kotono-har | 2016-07-05 08:00 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

映画「純情」

不定期で集って朝から映画を観て韓国料理を食べておしゃべりする会。
今月はEXOのD.Oこと、ド・ギョンス主演の「純情」を観てきました。

豪雨だったこの日。
朝9時の上映しかなかったので、早起きして映画館に集合し、
コーヒーを飲みながらのモーニングシネマ。
e0126009_10012073.jpg
こちらが映画の名シーン、ビニキスのパネル。
この傘の下に入って写真を撮れば、あなたもD.O.とビニキス!
…恥ずかしくていい大人はできません。
e0126009_10071434.jpg
主演のディオの朴訥した感じは映画に出てくる田舎の雰囲気とぴったり。
最後は号泣する内容だったので、いい涙活になりました。
1991年が舞台なんだけど、
映画に出てくる主人公達と同年代という懐かしさもあって、
すとんと心に落ちるいい映画でした。

ヒロイン役のキム・ソヒョンちゃんはドラマ「太陽を抱く月」の主役じゃない方の子役で、ドラマ「会いたい」でもユン・ウネちゃんの子役を演じていましたけど、成長していい演技をしていました。
今度はテギョンと「戦おう、幽霊」でのドラマ共演、楽しみですねー。

さて、号泣してすっきりした後はランチへ。
e0126009_10253049.jpg
どうしても「おんどる」に足が向いてしまう。
何を頼んでもはずれがありません。
最近のお気に入りは、イカ炒めのソーメンつき。
甘辛いイカの炒め物とそうめんを合わせて食べると絶妙な美味しさなのです。
e0126009_10254111.jpg
あとこれ、ヤンニョムチキンもはずせません。
甘辛くてお肉もやらわかくてジューシー。
e0126009_10255082.jpg
他のお店はすいていても「おんどる」だけはいつも混んでいるので、
やっぱりおいしいんだと思います。

映画のことからK-POPの話題などつきることはなく、
2次会はSHOW BOXの隣のカフェに移動。
こちらのカフェ、とってもイケメンさんがいるんですよー^^

たくさんおしゃべりして息抜きになった休日でした。




by kotono-har | 2016-07-04 10:34 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

トクスリ5兄弟

お友達と映画鑑賞。
今年の1本目は「ダイナマイト・ファミリー」こと「トクスリ5兄弟」。
トクスリ村の5人兄弟(姉妹)の話なんだけど、邦題だとどうしてこなるのかな。
e0126009_11235166.jpg
サスペンス要素もありで、ただの笑いだけで終わらない残酷さも含みながら、
それでも最後は笑いで終わる映画。
最後の最後に脚の長いあの王子様も登場〜。

お友達曰く、エンディングには韓国のバラエティの要素も組み込まれていて、
遊び心ある映画なんだそうです。
バラエティにも精通してないとそこまで理解して笑うのは難しいですね。

映画の後は最近の定番「おんどる」。
ヤンニョムチキンがとても美味しかったので、
タレを「デリカおんどる」で買って帰りました。
家で試してみる予定です。

e0126009_11370160.jpg
食後のまったりも、最近の定番は「FACTORY45」。
ラテアートもしてくれますー。模様がちょっと…w 
e0126009_11371283.jpg
そして猫パークで癒されます〜。(あ、普通の公園です)
e0126009_11365220.jpg
e0126009_11364192.jpg
このコたちは、トクスリ5兄弟ならぬ、新大久保猫兄弟ですかにゃ。



by kotono-har | 2016-01-14 12:39 | ◇映画、本、芝居など | Comments(4)

あなたの「レッドカーペット」は?

そろそろシネマートでの上映も終わってしまいそうだったので、
慌てて観に行ってきました。
ユン・ゲサン主演の「レッドカーペット」。
あ、もちろんチャンソンも出ていますけどね。
ほろっと泣かされてとてもいい映画でした。



◆韓国でもピンク映画ってあるんだね
e0126009_23322086.jpg

ユン・ゲサン演じる主人公ジョンウはポルノ映画の監督。
いつか自分の映画がとりたくて脚本を書いているけど、
なかなか会社にやりたい作品は撮らせてもらえなくて、
時期が来るまでと思いながら、生活のためにポルノ映画を撮っている。
そこに、後に女優となって成功するウンスと出会い、物語が動いていきます。

ポルノ映画の監督の仕事ぶりはとてもコミカルに描かれていて、
映画序盤から爆笑しまくり。
仕事のことをバレないようにごまかすシーンとか、
芸大卒のチャンソンが面接にくるシーンとか、
とにかく笑えるし、チャンソンもおもしろいです。

最近は韓国でもそういうの、作ってるんですかね^^
以前は日本のそういう系のクオリティが高くて、
韓国男子への日本からのお土産といえばそっち系のビデオって聞いたことがあります。


◆身近にある職業や働き方による差別
e0126009_23312308.jpg
主人公や同僚がピンク映画への関わりを隠すように描かれる部分はあるけれど、
やっていることはその道のプロ。
映画の中ではある出来事でピンチに陥った主人公が、
周りの人たち含め自分がやってきたことを「恥ずかしいと思ったことはない」と言いきる場面があります。

世の中にはある種の職業差別がありますよね。
ホワイトカラー、ブルーカラーっていう色分けや、正社員とそれ以外とか。

仕事の内容や立場の違いだけで、
馬鹿にしたり、無意識に下にみたり。
残念ながら現実社会ではよくあることだけど、
どの職業の、どの立場の人も、目の前の仕事に対しては誠実で一生懸命。
その道以外の人からみれば、誰しもがプロであり、こだわりや誇りを持って働いているんですよね。



◆もう一度、夢と向きあう
e0126009_23290058.jpg

理想と現実はなかなか一致しない。お金より夢が大事だなんて言えない。
撮りたい映画があっても、生活のためにポルノ映画を撮るように。

だけど、自分の原点みたいなところ、
本当はこういうのやりたかった、という青くて熱いもの。
そこにもう一度向かっていこうとする主人公ジョンウの感情や
同僚の気持ち、両親の思いがすごく丁寧に描写されていて、
こぼれ落ちる涙もかまわずに見入ってしまいました。

朝ドラの「あまちゃん」でどんな脇役でもキャラが濃く、愛しく感じたように
この映画でも登場人物がとても温かく描かれていました。
キャラクターが立っているっていうのかしら。



◆私の「レッドカーペット」って?!
e0126009_23274864.jpg
”レッドカーペット”といえば、華やかな衣装でスターが歩く道。
折しも釜山国際映画祭の最中ですが、
この映画の“レッドカーペット”は、とてもこじんまりと温かいものでした。

注目を浴びて歩く道、
ではなくても
自分が選択した結果歩く道なら、それは立派なレッドカーペット。
なんじゃないかなって思った帰り道でした。


+++

いい映画を観たから、つい語りたくなってしまいました。

で、これチャンソンの映画じゃないから。
日本のプロモーション、ちょっと間違っているよね…。
ま、お客さんが入ってなんぼですから、それも理想と現実なのかな。



by kotono-har | 2015-10-03 23:38 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

「ハングルへの旅」は長いのだ

ちょっと前に読んだ茨木のり子さんの「ハングルへの旅」。

韓流ブーム以前の、ハングル勉強している人がもの珍しかったころの話だけど、
私が勉強始めた90年代もまだもの珍しかったから、
わかるわかるって思うことも多くて、おもしろく読めました。

e0126009_07254687.jpg
ところで、
私がずっと個人レッスンうけていた韓国語の先生が辞めちゃったので、
10月半ばまでは韓国語教室をお休み中。

その先生とは1年3ヶ月くらい勉強し続けてきたのだけど、
いつもテキストよりも雑談(主に恋愛トーク)していたので、果たして上達したのかどうか。単語も文法もぜんぜん頭に入っていない…。
予習も復習もまじめにやっていかないダメ生徒だったから当然か。
でもヒアリング能力だけはアップしたと思う。

今の目標はテキストを最後まで終わらせること。





by kotono-har | 2015-09-26 23:33 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

日本のいちばん長い日

去年の8月には「終戦のエンペラー」を観たけど、
今年は「日本のいちばん長い日」を観てきました。
年に一度くらいは、あの戦争について関心を持つことは大事よね。
堤さんが出ているっていうこともあるけど。

e0126009_22293710.jpg

描かれている人それぞれに国を思う気持ちや大義はあると思うけど、
そういう美談な部分よりも
もっと早めに終わらせることができたはずなのに、
それをしなかった当時の偉い人たちの姿に、ただあきれるばかり。
そんなことしている間に一体何人の日本人が死んでいったのか。

自分たちの立場だけしか考えない意見、
上に立つ人たちの決断しない無責任な姿、
何も決められない形式的な会議。
70年たった今の時代でもあまり変わらないような気がする。
e0126009_22301673.jpg
見終わって涙するとかそういう類いの映画ではないので、
どうしたらよかったんだろうかとか、
戦争の責任は誰にあったんだろうかとか、
答えが出ないことを考えてしまいます。

映画の中では、役所さんも山崎努さんも堤さんの演技もいいんだけど、
特にモッくんの昭和天皇と、桃李くんの畑中大尉が秀逸。
みんな軍服に坊主頭なので、若い軍人さんたちは誰が誰だかわからなくて、
もう一回くらい観にいかないと、話しの筋が追えないような気がしています。

今日は安部総理が戦後70年の談話を発表しますね。
内容が気になるところです。


by kotono-har | 2015-08-14 15:22 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

韓国の本との出会いの場、チェッコリさん

韓国語教室の後、行きたかったこちらにお邪魔しました。

神保町にオープンした
韓国の本とちょっとしたカフェ、チェッコリさん

e0126009_22515652.jpg

韓国語の原書もたくさんありました。
すらすらと読める人になりたい。
e0126009_22513119.jpg
日本語で書かれた韓国関連の本もありました。
どれも装丁が素敵です。
原書で読むのはハードル高くても
翻訳本なら韓国文学も身近に感じられますね。

e0126009_22514316.jpg
Facebookでいいねをしたらドリンク無料サービスの期間だったので
スジョンガを頂きながら、一息入れさせてもらいました。
けして広いスペースではないのですが、居心地がよく、
韓国が好きな人ならばウキウキしちゃうのではないでしょうか。

写真はお店の人に断って撮らせていただきました。
e0126009_22511944.jpg

音楽やドラマや映画は韓流としてすっかり根付きましたけど、
本となると語学の壁が立ちはだかるから、少しハードルが高い。
でもだからこそ、新たな出会いがそこにあるような気がしますね。
まだ見ぬ世界、知らない世界が広がるかも。

e0126009_22503568.jpg

私はこの2冊と出会ってきました。
日本語だから安心w 
e0126009_22505556.jpg
愛猫も興味しんしん。

e0126009_22510871.jpg
今週末はこの本を片手に旅に出る予定〜。



チェッコリ 책거리 chekccori



by kotono-har | 2015-07-14 23:38 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

ソウルに行くはずだった日、「国際市場」に行ってきた

今ごろはソウルで美味しいものを食べ、
ソウルコンを前に胸ときめかせているはずだったんだけどーー、
キャンセルしたためにお留守番組の週末。

なかなか時間が合わなくて観れなかった「国際市場で逢いましょう」を観て来ました。

e0126009_10221376.jpg

ほろほろ涙が止まらない箇所多数。
評判通り、いい映画でした。

朝鮮戦争以降〜現在の韓国まで、一人の男性の半生を描いた作品。
原題は「国際市場」なんだけど、
邦題が「国際市場で逢いましょう」ってなってて、
見終わって、そーいうことなんだとわかった。(原題のままでいいと思うけど)

涙腺崩壊、じーんとする映画でした。
ひとりで観に来ている年輩の男性もチラホラいて、
家族のために実直に働いている男性たちにこそ、
グッとくる映画なんじゃないかと思う。

日本の戦後も似たような感じだったんだろう。
豊かな時代しか知らない私たちは、
激動の時代を生き抜いて、
現在を作ってくれたお年寄りに、
敬意を持たないといけないな…。

ほーんとにちょっとしか出てないユンホさんは、
かなりおいしい役で、かっこよかった。
訛り演技の「けんちゃんそ?」がツボ。



by kotono-har | 2015-06-27 10:54 | ◇映画、本、芝居など | Comments(0)

堤さんの「リスクの神様」

きゃ〜。これもうすぐ始まるんだ。
ソウルコンは逃したけど、7月はこれを楽しみに生きていけそう。
キャストが豪華すぎる!

戸田恵梨香ちゃんは、以前の堤さんの舞台のときにサインをもらったんだけど、
とっても華奢でスタイルよくて、可愛かったです。
笑顔でサインくれたので、すごくうれしかった。





インタビューも掲載されて、徐々に露出が多くなってきて、
うれしいなー。飲みニュケーション大事よね!

堤真一が語る“クソ生意気”だった駆け出し時代


by kotono-har | 2015-06-21 19:46 | ◇映画、本、芝居など | Comments(2)

転がり続け幾つになっても成長していきたい。と思っている私のぐうたら日記。最近は2PMネタ多し。ウヨン溺愛中。ミチル子とか呼ばれています。


by kotono-har
プロフィールを見る
画像一覧