3日間スタンディングによる足の疲れがなかなか取れませんT T
来週に疲れを持ち越さないようにしたいです。
レポ続き。
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※メディア写真お借りしています
中盤は白シャツと黒スキニー、黒いハットでシンプルイズベストを体現したウヨン。
ジャズバンドっぽいアレンジ?(音楽のことよくわからないから違うかもしれないけど)
が加わった「Chill OUT」も大人っぽくて都会的でとても素敵でした。
「ゴロゴロしたいな、ダラダラしたいなっていう時もあるでしょ」と思って創ったという「LAZY DAY」。
そういう気分まで音楽に変えて生み出していくウヨンの感性。
ウヨンという子はいつのまにそんな素晴らしいアーティストになっていたんだろう。
ずっとウヨンをファンとして見てきていたはずなのに、本当に改めて惚れ直します。
※メディア写真お借りしています
ダンスもフリースタイルでラフに踊っている今回のウヨン。
最近はピラティスでインナーマッスルを鍛えているとも言っていましたけど、
そのしなやかさな動きは天性のものとたゆまぬ努力から生み出されるんですね。
重力がないかのような軽やかなステップを踏み、
美しい鎖骨や胸元がチラ見えする度にファンの黄色い歓声が上がっていました。
バンドのメンバー紹介の順番も毎回違っていて、
次に誰にマイクが来るかわからないので
バンドメンバーさんたちはさぞドキドキしたことでしょう。
皆さん個性的でチャーミングな方ばかり。
ドラムの方が「ウヨンとライブができてとても光栄。
ステージの衣装や健康までも気を配ってもらって感謝している。
これからもウヨンを応援してください。愛してる」というようなことを言っていました。
頼れる兄さんたちと一緒のステージでウヨンも心強いことでしょう。
黒いハットを斜めに被り直し、
スタンドチェアに腰掛けて
伏し目がちに新曲「STAND BY ME」や「I CAN’T BREATHE」を歌う横顔。
光の中にシルエット的に浮かぶウヨンの見えそうで見えない表情がいっそう耳を音楽に集中させます。
「二人だけ」など新曲はどれもこれもとってもよくて、アルバムへの期待も自ずと高まります。
早く新しいアルバムを全曲フルで聴きたい。
※メディア写真お借りしています
個人的に今回のライブがこれまでのウヨンのソロライブの中で一番好きです。
いや、正確には毎回毎回、その時のウヨンのライブが一番好きです。
Roseの時はRoseのライブが一番好きだったし、
Party Shotsの時はあれこそがチャンウヨンだと思っていました。
そして今回の生バンドのライブ。
やられた。そうきたか。かっこよすぎる。
これまでがこうだから今回はこうだろうという期待を
ウヨンはいい意味でいつも裏切ってくれます。
ということで、レポまだ続きますー。