喜怒哀楽の韓国旅行⑪ 〜記憶を辿る旅〜

江南駅から地下鉄2号線で落星垈(ナクソンデ)にやって来ました。
ここはその昔、学生時代にソウル大学の語学研修に来たときに
宿泊していた宿舎があった駅。
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今はどうなっているのか、あのころの記憶を辿ってみることにしました。
2号線は当時からある古い路線。
駅構内は少し綺麗になっていましたが、
地下鉄を上がった大通りは、まったく記憶にない…。
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iPhoneを見ながら、記憶を頼りに歩いてみます。
大通りから、ソウル大のある山方面に向かう道を曲がってみました。
この道をまっすぐ行ったところに宿舎があったはずですが、
道はこんなに綺麗ではなかった…。
記憶にあるお店や建物はまったく残っていませんでした。
それもそうです、もう○十年前ですから…。
てくてくと緩やかな上り坂を歩きます。
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しばらく歩くと左側にあるのが落星垈公園。
ここは昔からありました。
でも当時はもっと鬱蒼とした公園だった記憶があります。
季節が夏だったせいかな。
ちゃんと見たことはなかったので入ってみましょう。
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公園に入るとなだか空気が変わったみたい。
凛とした空気に包まれます。
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門をくぐります。
本当によいお天気でよかった。
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この石にはうっすらと見覚えがあるような気がします。
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高麗時代の名将、仁憲公姜邯賛の生誕の地。
彼が生まれたとき、ここに星が落ちたという言い伝えがあることから、
落星垈と名付けられた、と書いてあります。
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お参りして、再び公園の入口まで戻りました。
山を上っていくマウルバスに乗るとソウル大のキャンパスに行けるのですが、
時間もないのでここまでにしておきました。
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もうちょっと坂を上ったところに、
ゲスト向けのアパートメントがあってそこで生活していました。
時間があるときはそこから坂道をさらに30分くらい歩いて上り、
時間のないときはマウルバスに乗って語学研修所に通っていました。
当時はこの道も2車線だったから、今はかなり拡幅されてきれいになったんですね。

向うに見える山だけは記憶の中と同じかな。
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折り返して、坂道を駅の方に戻ります。
この坂道を下っていたら急に記憶がフラッシュバック。
よくこの坂道を飲みに行くために下り、
ほろ酔い気分で歩いて上って帰ったのでした。
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下ったあたりには今も飲み屋さんがたくさん。
記憶の中ではこの辺りのお店によく行ったんだけど…。
なんとなく見覚えが。
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家に帰って写真と記憶を見直してみたら、
唯一、ビリヤード場が残っていることを発見!
下の写真では青と赤の○とバッテンマークの看板がビリヤード場ですが、
今↑はレンガっぽい建物の壁に당구장(ビリヤード場)の看板!
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当時のままではないでしょうけど、
同じところにまだ残っていることがとてもうれしくなりました。
日付が94年8月15日とあるから、だいたいの年齢がバレますね…。

駅に戻る途中に古本屋。ちょっと覗いてみます。
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日本の本やレコードもたくさん積んでありました。
このレコード聴けるのかな…。
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ずっと来たくてなかなかこれなかった、古い記憶を辿る旅。
次にもし時間があったら、
マウルバスに乗ってソウル大学を散策してみようかな。


by kotono-har | 2017-03-12 21:30 | ++ 韓国旅行 | Comments(0)

転がり続け幾つになっても成長していきたい。と思っている私のぐうたら日記。最近は2PMネタ多し。ウヨン溺愛中。ミチル子とか呼ばれています。


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