本当によい時代
2014年 02月 28日
それぐらい複雑。
でも、言葉が全然聞き取れないから話の展開上知ってた方が断然楽しめます。
3話、子供たちの会話とかも興味深いです。
とりあえずカン家は長男と双子(ドンソク、ドンオク)が本当の兄弟で、それにドンヒとドンヒの双子の子までの6人兄弟ということになっているらしいです。(血は繋がってるけど)
ドンヒは自分の本当の母親を双子は父親をまだだれだか知らない状態です。
そうか、6人兄弟ってことだったんですね〜。
子どもたち同士で叔父さん叔母さんとか
呼び名の問題を言っていたのはそういうことか…。
ストーリーもそうだけど、
この家族関係を理解できたときのスッキリ感を早く味わいたいです。
それと、お母さんと一緒にいるおばちゃんはお父さんの妾で実はテギョンのお母さん。
なのでドンヒに愛情を向けてるんだけどドンヒは知らずにただの妾と思って憎んでるので「ババア」みたいな呼び方をします。
そして双子の母親は双子を産んですぐに別の男と逃げちゃいました。
双子は6人兄弟のなかで2組ね。
あのおばちゃんがドンヒの母か〜。
下の双子はテギョンの子どもですよね?
ってことだと母親は??とかわからないことだらけ。
下の双子の女の子が、
お母さんが私を生んだときは閉経してたんじゃない?
みたいな鋭い疑問を言っているのが笑いました。
これからあきらかになっていくのだろうけど、気になる〜w
6人兄弟に2組の双子ですね。
トンソクのおじさんたちも双子って書いてあるのを見ました。
慶州なまり、クセになりますね〜。